<ストーリーの流れ>
①守りの薄くなったメッシスに敵が襲撃
↓
②2機のシムーンでしのぎ、身を隠すことに
↓
③夜明けと同時に再び敵の襲撃
↓
④"リモネ"と"ドミヌーラ"が翠玉のリ・マージョンを発動させる
↓
⑤アルクスプリーマーが援軍に登場
いや~、ちょっと泣きそうになった。こういう展開って弱いんだよね…。
まさか
"ユン"が死ぬもんだとずっと思ってたからあの二人が消えるのは結構ショックだった。
そしてOPのカットが若干変更。
"ロードレ"がショートカットになってたり
"ユン"が登場したりとなってました☆



"ロードレ"のぬいぐるみで"リモネ"と"アーエル"が和気あいあいしていると、とうとう恐れていた、守りの薄くなったメッシスに多数の敵が襲ってきます。
そして"アーエル"と"パラ様"、"ドミヌーラ"と"リモネ"がシムーンで敵をやり過ごすことに。
さすがにシムーン2機では大勢を相手にするのはきついんだな~。
ここらへんから2人に死相が出てたのかもw
ここで朝日と共に再び敵襲があることを考えて2択の選択肢が…。
・他のシムーンの帰還を待ち、反撃の態勢を整えるか。
・他のシムーンが落とされたと考え、一刻も早くこの空域を離脱するか。毎回のことだけど"ネヴィリル"のことが絡むと"パラ様"は病むよね…。
"アーエル"もきっついこと言ってるけれど"パラ様"を目覚めさせるためにはコレぐらい言わないといかんということでしょ。
八つ当たりはいかんよ、"パラ様"w
結局時間を置いて"パラ様"の意見どおり他のシムーンの捜索にでることに…






"ドミヌーラ"が"ワポーリフ"に告げる。
「あの日のことは忘れなさい。それが最後の忠告よ。」"ドミヌーラ"は何を見たのでしょうか??
まぁ死んでいった仲間関係だと思うんだけど、シム-ンを神の蒸気だ発言や、祭壇を壊したりと"テンプスパテューム"を否定しているのか肯定しているのか謎ですな~。
そして再び発見され敵襲を受けてしまう。
離脱のまもなくこの場で反撃にでることに…。
隼のリ・マージョンなどで対抗するも敵国の機体も性能が格段に上がっているという最悪の状況。
リ・マージョンを描けない状況の中メッシスが囮にでようとする。
"ワウフ"がなんか良かった☆
艦長としてなかなか切れ者に感じたわ。一回目の襲撃の対処とか囮になって巫女を逃がそうとするのは熱くて好き。
"ワウフ"も死ぬかと思ったよw
そして偵察にでたシムーンたちが帰還を使用としたとき
翠玉のリ・マージョンの光を目にする。
このときの翠玉のリ・マージョンの"ネヴィリル"の反応が
ニュータイプばりに見えたw

「リモネ…」 「ドミヌーラ…」「怖くないわ…」 「うん、怖くない…」「一緒に…」 「一緒…」「どこまでも…」 「うん!どこまでも…」そして2人は翠玉のり・マージョンの中
消えるだった。
最後にアルクスプリーマーが援軍に。
「間に合ったようですね」「お待たせしました、シヴュラの皆さん☆」"アヌビトゥフ"、空気読め!
全然間に合ってねぇよ!!"リモネ"と"ドミヌーラ"消えたじゃないか!!
と突っ込みたかった…。
とまぁとうとう死者がでましたね~。(まぁ本当に死んだのかは確信は無いけど)
個人的見解で何なんですが、2人がした翠玉のリ・マージョンは
成功していたと思います。
失敗する欠点ってものが全く映ってなかった気がしますし。
翠玉のリ・マージョンを完成させるとテンプスパテュームに近づけるということが公式サイトにものってますし、"ドミヌーラ"も翠玉のリ・マージョンの先に見えたのは
希望と言ってました。
どう見ても
この2人の消え様は幸福への道って気がしました。
もしかしたら
再登場があるかも…と個人的には感じていますw
まぁまだ謎が多いシムーンと翠玉のリ・マージョン。
きっと"ネヴィリル"と"アーエル"が挑戦するだろうからそれを楽しみにします。
うん、今回は熱かった!!

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