
<ストーリー>
→チケット販売と瑞樹の復帰を待つメンバー
「ヤック…デカルチャーーーー!!!!!!」そんな11話。(どんな11話だww)
「素直に上手だよって言えばいいのに…」いや、あんたの演技は…ww西沢さんに
まぁまぁと言われましたが、業界で西沢さんのまぁまぁは
最上級のほめ言葉のようです。
桃「なんだ!このエセ京都弁は…!?」らぶドル先輩の協力も得て3期メンバーはそれぞれチケット販売に向けて宣伝。
この京都弁はないだろ、中の人(あえて実名は出さないww
京都弁といえば静留さん=新藤 尚美って自分の中で
確立されていますからね!!
「え!?歌を忘れたってボケた!?」なんやかんやでとりあえず母子誤解が解けたようです。
桃「ただいまだろ??バカヤローー!!」チケットはらぶドル先輩の協力もあり、とうとう大台の万単位まで捌けました。
3期メンバー(特に舞)が必死にチケット販売をしたのは瑞樹が帰ってくることを信じてその居場所を守ろうと必死だったからなのでした…
普通に最後、舞の溜め込んでたものが爆発して泣いたとき、素直に感動しましたよww
わかりやすくて、まっすぐな感動の話って好きなんですよww
次回、最終回です。

押していただくと狂喜乱舞しますw

こっちもよろしくです~☆
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