<ストーリーの流れ>
①アバン
↓
②"才人"がパンツ洗い中に"シエスタ"と会話
↓
③"シエスタ"が"モット伯"に愛人として雇われたことを"才人"は知り屋敷ヘ向かう
↓
④言い争いになり"シエスタ"とゼルプストー家の持つ家宝の書物と交換条件を出される
↓
⑤書物を手に入らなかった"才人"は再び屋敷へ向かい強行を行う
↓
⑥返り討ちに合うが"ルイズ"らの助けもあり"シエスタ"を救出
ほっちゃんがメインのお話…と思いきや、"才人"を始め、他のキャラにも十分見せ場があった回でしたw
"シエスタ"良いね"シエスタ"。特に目立った感じはしないんだけど素直と言うかいい娘というか惹かれるわ。
その普通、特別だね☆

シルクのパンツゆえ洗い直しているところに"シエスタ"登場。
いきなり"才人"の出身地を聞いたりお礼を言ったりと様子が変です。
普通女物のパンツを洗っているところに女の子と遭遇すればそりゃ焦るわなw
"シエスタ"も気にせず普通に洗い方を伝授しているところがすごいw
ヘタすれば"才人"は
変態扱い、
犯罪者ものです。


で、恒例の"キュルケ"の誘惑タイム。で"ルイズ"がお邪魔をしに。
"キュルケ"の…
「ワンパターンな登場ね」は笑いましたw
パンツ洗いと"キュルケ"の誘惑は恒例と考えて良いんだね?w
そして学園を去っていく"シエスタ"…。
それが愛人になるためと知った"才人"は連れ戻しに"モット伯"の屋敷に向かうのだった。


こら!親父!!"シエスタ"にセクハラするな!!
で、"モット伯"と"才人"は面会。
もちろん"シエスタ"は返してもらうことができず、言い争いになり"シエスタ"と交換にゲルマニアの名家が持つ偶然どこからか召喚した異世界の書物と交換することに。
ゼルプストー家、"キュルケ"の誘惑のときにでてきた書物がそれだったのです。
学園に戻った"才人"は"キュルケ"の持つ書物を欲しがりますが交換条件で付き合うことを提唱。
ここで
「てめぇら貴族はみんなクソッたれだ!!」とはっきり断り再び屋敷に向かう"才人"はかっこよかったです。
ヘタレ主人公が多い中でいい主人公っぷりだ☆



平民が貴族に剣を抜けばその場で処刑もありうる重罪。
再び屋敷へ向かった"才人"は強行を試みるが返り討ちにあいそこで"ルイズ"らが助けに入る。
剣を抜いても力が現れないところを見ると特殊なスーパーパワーの条件があるみたいですね。
"ルイズ"が近くにいないとダメとか、ピンチというか強気にならないとダメだとか??
結局"ルイズ"らに処罰が下るところを"キュルケ"が書物を"モット伯"に譲り、穏便に済ますことに。
で…エロ本関係とは思ったけれどまさか日本のエロ本とは予想外だったw
しかも年代ものって…w
エロ本の中古とか昔のものってなんだか萎える気持ちになるのは自分だけでしょうか??w
あと"キュルケ"も意外と良いところあるね♪
いらないものとはいえ"ルイズ"や"才人"を無償で助けるなんてw
そして最後、"シエスタ"は"才人"にお礼のキッスw
くそ。"才人"め。
とまぁ今回もまとまったカンジで面白かった第4話。
"シエスタ"よりも"才人"の思いっきりの良さが目立った気がしましたねw
あと"才人"の力の秘密やら冒頭の泥棒の話やら気になりました。
やっぱ"シエスタ"はいいな~。
あと"タバサ"も好きだからメインの話見たいな~。
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