<ストーリーの流れ>
①アバン
↓
②街の復興を調査
↓
③"アルルゥ"と"カルラ"、つまみ食い☆
↓
④"オボロ"と"ベナウィ"の模擬戦
↓
⑤のどの渇きを訴える"カミュ"
↓
⑥久々登場の"ユズハ"
↓
⑦"ハクオロ"、"クーヤ"と会う
とまぁ戦終わって一転和やかムードの回でした。
しかししかしそれでも所々で模擬戦が熱かったり、"ハクオロ"と"エルルゥ"のやり取りに胸がジンときたりとして良かったです☆






焼け野原になった村々も順調に復興。
クッチャケッチャも執政を遣わすなど再建がスムーズに進む中、シケリペチムの王都は放棄しようと考える"ハクオロ"。
働きすぎだと喝を入れる"エルルゥ"。
夜分、毎度の"アルルゥ"の"ムックル"のえさを倉庫からつまみ食いさせるw
with"カルラ"でw
そして"オボロ"と"ベナウィ"の模擬戦。
模擬戦ですが熱いです!
"ベナウィ"強ぇな~w
で、2人の健闘を称えて酒盛り。
ホント"エルルゥ"っていい女房役よなw
ゲームでもかなり思うけれど"エルルゥ"が入れるお茶が飲みたくなってくるw
みんなが大きくなる頃には戦はない。だから闘う必要はないと子ども達に諭したり、模擬戦のあとの
「みんなの笑い声が戻った」といい、平和って大事なことだな~とか感じました。



喉の渇きを訴え水を飲みまくる"カミュ"。
まぁこの"カミュ"の変化が後々大変なことになるんだけれど…。
久々の登場"ユズハ"に本を読んであげる"エルルゥ"。
よく考えたら悲しいお話な気がします。
だって男が無事に村へ帰れても女は死んでしまっていたわけなんでしょ?
辛いよね…。
みんなを照らす星になりたいと願う"ユズハ"。
「恋をして、愛を育んで、子を産み育て、今日、そして明日を一生懸命生きればきっとお星様になれます。」こう聞くと
"ユズハ"が死亡するんじゃないかと感じちゃいますねw



忌まわしいものだと自己嫌悪する"ハクオロ"…。
そこを励ます"エルルゥ"…。
大切なのは明日…"エルルゥ"は今回は歩く名言化していますねw
そしてこの世ならざるものに愛される"カミュ"を見た"ハクオロ"の前に現れる"ゲンジマル"。
我が皇に会ってもらいたいと言う。
そこで見たのは覆面をしたクンネカムンの皇"クーヤ"と出会うのでした。
"クーヤ"と"ゲンジマル"は声が
"岡村 明美"さんと
"中田 譲二"さんとネットで見た気がしたけれどガセかいなw
こりゃ"ディー"の"池田"さん説と"デリホウライ"の"ぴんぴん"説も微妙だな…。
"富坂 晶"ってのは自分には初耳ですわ。
とまぁあまり進まなかったけれど、ほんわかムードの中で感動がやっぱ多いのがうたわれイズムw
来週も和やかムードらしいけれどさぁ"デリホウライ"は次にでるのかな?
今回は最後だけだったけれどとうとう"クーヤ"がでてきたから楽しみです☆
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