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第4話『休日の奇想曲(カプリース)』
第5話『魔物たちの小夜曲(セレナード)』
第6話『謎だらけの嬉遊曲(ダイバーティメント)』




でぼちん5

「2巻も後半の伏線がいっぱい張られてゲームをプレイした

 ときが懐かしく感じちゃうわね…」


「そんなこんななまだまだ大きく話が動かない2巻でした☆」


第4話『休日の奇想曲』

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あゆ祐一が初めて出会ったときの回想からスタート。
休日に祐一はクラブ活動をしている名雪の弁当を届け、その帰りに香里から祐一名雪は無理をするところがあるから困らせないようにと釘を刺されたり。
その帰りにあゆと出会い、祐一の引越しの荷物の整理を真琴と済ましました。
晩に名雪に借りたノートを学校へ取りに行くことになった祐一は渡り廊下に佇む刀をもった川澄 舞を見るのでした。





<第4話の感想>
チビあゆが可愛いな~☆
祐一を帰るのを引き止めるために無言で袖を引っ張るのとか反則だw
4話はやっぱ月宮あゆって名前を聞いて秋子さんが不思議な顔したとこですね。
これがやっぱ後のことを考えると秋子さんも不思議がるわな。
あと個人的に良かったのはあゆと真琴の絡みですね。
あゆが真っ直ぐにぶつかって、最後に人見知りする真琴があゆに少し心を開いたのはグッときました。
あゆの純粋さがわかりますね~。







第5話『魔物たちの小夜曲』

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祐一が刀を振り回す姿を見て、に「私は魔物を撃つ者だから」と言い残されます。
ノートを取り終えた祐一真琴の入浴に遭遇したり、翌朝なぜかあゆと一緒に朝食を取ったり。
学校ではに出会い、その友人で魔物退治のことを知らない倉田 佐祐理さんと3人で昼食を取ることに。
そのあとは祐一を待っていたというと出会い、仲を深めていきます。
真琴はおつかいのお金を自分の肉まんや漫画代に使って祐一に怒られたり。
祐一は夜中に魔物退治をするに差し入れを持っていきますが、祐一を脅かそうと真琴がついてきて、逆にの刀に驚かされるのでした。





<第5話の感想>
校長ごっこがしたいw
「ちみ、退学ね」って言いてぇな~ww
で、やっぱ舞の言動は可愛いな☆
祐一が舞を喋らそうとする気持ちもわからんでもないw
しかし祐一という男は佐祐理さんといい、栞といいモテモテである。
そしてエロ本キター!
真琴にエロ本買わせるところが真琴の話のギャグで一番面白かった気がしますw
あと4話があゆと真琴の絡みがあったように、最後の舞と真琴の絡みも面白かったですね。
剣を振りかざしてきた舞に対して真琴の
「祐一、こいつ、危ないわ!!」
お前が言うなw
祐一に激しく同意ですww







第6話『謎だらけの嬉遊曲』

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回想で昔にあゆの母親がいなくなったことが判明。
祐一あゆと夕方に映画館へデートに行く約束。
その約束までに祐一真琴にバイトを進め、学校では再び祐一を待っていました。
そして祐一あゆと映画館でホラー映画を見ることに。
あゆは案の定怖がりまくりw
祐一が帰宅してみると真琴がバイトの面接に居眠りをしてもちろん不採用。
その真琴に優しくしてほしい、真琴には祐一が必要になる気がすると祐一に忠告するのでした。





<第6話の感想>
こう回想を見てみると祐一とあゆの指切りってかなり重要に感じます。
秋子さんのあゆがずっと祐一を待っていたのかもしれないとかあゆの待ってた人が来てくれるのが嬉しいとか深いですね~。
あとあゆとデートってこんなに序盤にあったんですねw
で、そのデートが6話のメインでしたが、あゆの映画館での怖がり様といい、解散したのに帰り道が怖いから笑顔で祐一のあとをついてきたり、あゆってアニメだとめがっさ可愛く見えます。
ほんで最初の真琴ルートが舞の言葉でほぼ確定。
味噌汁を風呂で作ったりとか真琴のいい加減な行動はうざい。
と、真琴のルートに入るまでは思ってました。
本当にこれだけ見たらDQNの最悪なやつだもんなww
次回から本格的に真琴ルートのようです。



以上ですが、普通に良い出来って感じに見てます。
他のブログさんたちが少し期待外れだと言ったとこはまだ先みたいですが、3巻はどうなってるのか非常に楽しみです☆





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