<ストーリーの流れ>
①アバン
↓
②"詩音"、"鷹野"と出会い研究ノートを借りる
↓
③とんで1年後、"詩音"が不良から"圭一"に助けてもらう
↓
④綿流しのお祭りで祭具殿に忍び込む
↓
⑤園崎本家に泊まった"詩音"が"鷹野"の死を知る
とうとう
綿流し編と時間軸があった話になりました。
さぁ個人的には最後がどう表現されるのか今のところすごく期待している
目明し編の第3話でございますw






鬼隠しの謎を探るべく図書館にこもる"詩音"に"鷹野"が話し掛け、またしても雛見沢の暗黒史について延々と語ります。
そして"鷹野"の
研究ノートを"詩音"に貸すことに…。
そして"詩音"の部屋に"魅音"訪ねてきて"悟史"の行方不明に
園崎家は関わっていないと言う。
それにキレて
鬼が目覚めた"詩音"が"魅音"に襲い掛かるが"魅音"も爪をはがされていたことに気付き"魅音"を信じる事に決めたのでした。
まぁ鬼に目覚めたって言ってもここはそんなに目覚めたって感じじゃないんだけれどねw








そして一年後…
とうとう再登場しました
元主人公の
"前原 圭一"。
"詩音"を不良から助け、それを"悟史"とダブって見える"詩音"…。
まぁ前の話では結構"圭一"がヘタレというか意外と(?)その行動をあまり評価しない人が多いみたいですが彼の見せ場は
罪滅し編ですしねw(多分)
そして"魅音"のお気に入りとして"圭一"の話を聞く"詩音"。
部活の人形の話もここで"詩音"は聞きます。
あと
萌えの典型パターンは
普段は笑ってポイントで泣く。
リアルで実践された人は気をつけましょう。
綿流しのお祭りの日。
この"沙都子"の表情は萌えるなwww
"圭一"に"悟史"の姿を重ねながらも"圭一"に惹かれる"詩音"。
本当に純情さだけならひぐらし1なんですがw
そして聞こえる
足音…。
それを
"悟史"と思い込むのでした…。






綿流しの晩。
ここはご存知、
綿流し編の流れと同じで祭具殿に忍び込むというところ…。
ここで実際に"詩音"だけには
ガタン!ガタン!という足音が本当に聞こえていました。
親族の飲み会で酔った(その姿が少しセクシーな)"詩音"は園崎家に泊り込むことに…。
そこで鬼婆と"魅音"の話を盗み聞きをして、自分たちが祭具殿に忍び込んだことがばれたと気付いた"詩音"。
そこで"魅音"に見つかり次回へ持ち越し…。
いいところで終わっちゃったね。
来週はもうドロドロだね。
実際はまぁ綿流し編の解答編なんだけれどそれでもゲームやっているときは衝撃だったからね…。
次回は
"仕返し"…。
もうタイトルが全てを語っている感じがしますw
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