<ストーリーの流れ>
①アーエル、ユンを除くコールテンペストが中継地点のメッシスへ
↓
②敵空中補給基地を偵察に
↓
③ネヴィリル、マミーナ機のシムーンが敵空中補給基地に不時着
↓
④敵空中補給基地に一斉攻撃
「これでいいのよ…これで…
あなたたちの国の言葉…アーエル…」マジでマミーナが逝ってしまった…。死亡しそうとか各地で騒がれて、自分もそんな風にフラグ立ってるように見えたけれど、なんやかんやで製作者側もそんなに正直に死なさんだろうとか思っていたからこれはかなりショックだった。
公式サイトの人気投票でマミーナに投票したのに…。ちょっと泣いちゃったよ。






敵空中補給基地偵察、撃退のための中継地点の
メッシスに到着したコールテンペスト。
そこで待っていたのはシミレで偵察に回った
ビューラだった。
そこでのしばしの休息。
マミーナがもうホントに悟りきった状態w
死相が出まくっていました。
あと…
ロードレアモンの背中にグッときたのは自分だけか??





そして作戦の開始。
アーエルとユンがメッシスに追いつき、後衛に回っているパライエッタ達のシムーンと合流する。
しかし空中補給基地を発見したアーエル達は
古代シムーンを含む敵の攻撃に遭遇。
フロエ達を援軍に向かわせ単身で囮になるが着弾し敵補給基地に不時着。
ネヴィリルは負傷し、古代シムーンのパイロットの嶺国の巫女と接触し、
ネヴィリルを守ろうとするマミーナ。
しかし嶺国の巫女は宮国の巫女を
最高のシヴュラと認め、その脱出の手助けをしてくれるのだった。
相変わらず
ワウフはいい味出してるな…。
パラ様が依然ネヴィリルのこと引きずってるけれど、これが大きな事件を引き起こすきっかけになるのかな~。
それにしても古代シムーンのパイロットは普通の嶺国の巫女だったのねw
鉄(?)のリ・マージョンを向こうが発動させていたのにはオラおでれぇたぞ~。
ネヴィリルを守ろうとするマミーナはかっこよかったけれど…(涙








自分達を逃せば嶺国の巫女が裏切り者として殺されると考えたマミーナは自分だけ空中基地に残る。
そしてコールテンペストの増援がきたときには時すでに遅かったのでした。
あ~…、もう
アーエルとロードレの放心状態を見てたら泣けてきたよ…。
なんやかんやで治療シーンが最後にあったからかろうじて生き残るんじゃないかって思ったけれど、予告で…
誇り高きシムラアクルム宮国のシヴュラにして少女、マミーナ死すって言い切っちゃったしね…。
もうマミーナの復活は普通ではありえない。
でもこれがきっかけで話はどう展開していくんだろうね…。
嶺国の巫女は敵対心はないみたいだし。
あと
マミーナ1人だけ消えるってことはなさそうな気がする。(リモネ、ドミヌーラは除く)
とりあえず
マミーナには生き残って欲しかった…。
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