<ストーリーの流れ>
①香月の勘違いに気付くちはや
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②香月、ちはやに想いを語る
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③初音さんに悩みを語る勇治
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④写真の取り直し
前回の続きで香月と勇治が仲直りをどうするかがポイントになる今回。
自分の中では前回は香月の株が急降下だったんですが、今回でちょっぴり見直しました☆



香月はちはやが勇治に気があると考えていたことを初音さんに教えられるちはや。
もちろんそんなことはなく、ちはやが勇治と接触すると、香月の件で深く落ち込んでいる勇治を見て自分に気はないことに安心したり、香月はちはやに勇治と仲直りしたい、素直になれないことを後悔していることなどその思いを話すのでした。

一番引っ掻き回しているのは初音さんな気がするんだけれど…ｗｗ
それにちはやもちょっとは勇治に気があったんだね…。
でも香月のことを想って立ち回って、まぁ確かに引っ掻き回した原因の一つでもあるけれどいい娘だよ☆

そして一番良かったのは香月でした。
だって意地を張らずに素直に仲直りしたいって言えたのは大きいです。
香月は勇治の前だと素直になれないんかな…。





勇治との仲直りに行こうとすると初音さんに膝枕されて悩みを聞き出されている勇治。
ちはやに八つ当たりする香月が悪いけれど、香月んい絶交と言われてショックだでそれで気まずい、何で昔から自分には愛想がないのか悩んでいたのだった。
そして初音さんに怒った香月もまた香月だと悟られそれを受け止める勇治だった。
結果それを屋根の上から聞いていた香月が空から降ってきて２人は仲直りをして写真を取り直すのだった。

最後にちゃっかりニーナが居合わせたのが良かった♪
う～ん、今回は香月はツンデレ全開だね☆
最後は良い表情多かった☆
まぁ結局は元の鞘に収まったわけですが、これが一番なんかな…と。
できればもう一歩２人の仲が進展すると思ったんだけどｗｗ
でも香月も素直になれるところがあるって分かったし良しとしましょう☆