<ストーリーの流れ>
①アバン
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②大石から富竹、鷹野が殺害されたことをレナは聞く
　↓
③レナの回想、鷹野からオヤシロ様にまつわる研究文書を預かる
　↓
④レナが狙われていることを圭一に伝える
　↓
⑤スクラップ帳に書かれるオヤシロ様信仰の復活など
　↓
⑥レナ、学校を無断で早退する


｢鬼が湧き出して襲ったんじゃない…

湧き出したものにやられると人を襲う鬼になるの…

寄生虫だよ…｣

寄生虫の話が出ましたね。
３４号文書…まぁ鷹野 三四の雛見沢に関する研究ノートの登場でした。
ところどころはしょっていると思いますが、罪滅し編、全然楽しめています。今のところはｗ





例のごとくアバンから富竹さんが綿流しの晩に怪死。
部活をしているところ、レナのもとを訪れる大石のダンナは富竹と鷹野の死亡を伝え、何かおかしなことは無かったのか尋ねる。
レナは鷹野が死亡する前に図書館で会い、オヤシロ様の崇りなど雛見沢に関する話を聞く。
そして彼女からオヤシロ様の崇りや雛見沢に関する研究をまとめたノートを預かる。
そのノートや鷹野の話、自身のオヤシロ様の崇りの経験から連続怪死事件は雛見沢のオヤシロ様信仰の狂信的勢力が起こしたもの…例えば御三家などが起こしていると考える。
レナは鷹野が殺されたのはその隠された雛見沢の事実を知ったから、そのノートを持っていたからだと恐怖するのだった。

大石のダンナはあんまり話に絡まなかったな。
結構このおっさんのせいで話が余計ややこしくなるんだけれど、次回まで持ち越しになるんかな？？
まぁ未プレイの人でももう目明し編から御三家でも園崎家はないんじゃないの？と考えている人も多いでしょうね。



放課後、綿流しの後から誰かに見張られていると圭一に話すレナ。
レナは鷹野たちがオヤシロ様の真実を知ったためおそらく御三家、園崎家に殺されたんだろうと告げる。
圭一は１人帰る途中、白いワゴン車に乗った男からレナについて尋ねられるのだった。
その晩、レナから聞くオヤシロ様の真実。

オヤシロ様の崇りとは雛見沢の外に出ると発狂する寄生虫つまりウィルスが正体。
オヤシロ様は神様ではなくその伝染病を対処させる医者と呼べる存在。
年月と共にそのウィルスは薄れていったが、綿流しの生贄でウィルスのワクチンを作っていた。
この事実が世間に広がるとオヤシロ様信仰が薄れる。
だからウィルスが広まることでオヤシロ様信仰を確実なものにしようとするのが狂信的勢力の目論見だと言う…。

レナの胸がでっかく見えるところがあった。
｢私たち…仲間だよね…｣…か。来週はどうなることやらｗｗ
しかしＥＤのキャストでは"男"になってたけれど、ワゴン車の男は確実に見た目といいあの人でしたねｗ
演技が下手なのはわざとか？ｗ



翌日学校にやってくる白いワゴン車の男…。
レナは知恵先生が受け取った封筒に書かれてある造園所に電話をかけてみてもその番号は使われていないとコールする…。
レナは学校を無断で早退し、圭一は嫌な予感を感じるのだった…。

ここに来て知恵先生がカレーの話をしたよ！！ｗｗ
まさにレナちゃん、ダークサイドへようこそです(Ｂｙ.ＮＨＫへようこそ)
次回は過去の記憶ってゆかりんが言ってましたし、予告の絵から鬼隠し編のネタバレまでいくみたいですね。
イッペンそこだけをもう一回原作プレイしたら泣いちゃったよ…。
うまくまとめてくれるか楽しみですｗ

次回のタイトルは面白いですねｗ

地　球　侵　略　　です。

ご想像のとおりＳＴＭＣ(宇宙怪獣)が攻めてきて、圭一達はガンバスターに乗るために特訓をします。
そうトップを目指して…。(嘘です)
いや、宇宙侵略ならあのセリフも聞けるかもしれませんね。



｢宇宙人は宇宙(そら)にいれば良かったんだよ！！！｣
(Ｂｙ.ブラン･ブルダーク<Ｚガンダムより>)

これも違います。(冷ややかな視線を感じるんでコレくらいにします。


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