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<ストーリーの流れ>
①神楽家の引越し準備が進んでいく
 ↓
②素直に今までのことが謝れない香月
 ↓
③引越しのために空港へ
 ↓
④香月と勇治、心の中を打ち明ける
 ↓
⑤エピローグ

てなわけで最終回を迎えた今回。
まぁ大体予想通りの展開の最終回でしたw
しかし序盤はエロが少なかったな…ww

となグラとなグラとなグラ

となグラとなグラとなグラ

着々と引越しの準備がすすめられていくなか、香月初音さんの持っているアルバムを見て、勇治が昔からエッチだったことを確信する。
昔を思い出しても勇治は再び引越しをしてしまうため、今までの誤解を謝ろうとするが、結局は言えずじまいで勇治に嫌われたと香月は感じる
翌日、まりえの引越しで悲しみ爆発のニーナ
その場面から神楽家の引越しを聞いたちはやは香月にこのままでいいのかと問う。
後悔しないように香月がしたいようにしろとアドバイスもくれるのだった。

勇治は言い方が悪いな。
いや、誤解を招く言い方が多すぎる。
「関係ない」はしっかりと引越しの手伝いの事だって説明しないと傷つくでしょww
しかし香月とは逆にニーナは悲しいを素直に表現して良いよね
これぐらい素直だと気持ちが良いです。
香月もニーナを見習え。
香月は最後になって人は悪いとこもあれば良いとこもあるって気づきましたね…ホントによ…。

となグラとなグラとなグラ

となグラとなグラとなグラ

そして引越しの当日。
空港では芹沢さん町田君も見送りに駆けつけてくれる。
そして未だに仲が曖昧な香月と勇治のために気を利かせて2人きりにさせてくれる。
そして2人は互いの想いを打ち明ける。
勇治は今まで嫌われるようなことばっか香月にしてゴメンと。
香月は勇治の昔のことを忘れて自分の理想を押し付けてしまったことを。
勇治はそんな香月に昔から頑固で全然変わってないから気にしていない、振り回されるのは慣れっこだと言う。
勇治は香月がそんな頑固でもいいところがあると分かっていたのだった。
そして別れのとき、香月は勇気を出して行かないでと、いっぱいここで思い出を作ろうと叫ぶのだったが…。

やっぱりニーナは素直に悲しんで可愛すぎr(ry
やっと素直になれましたね、この2人は。
悪いところだけでなく良いところもみることが出来た勇治の方が香月よりのだいぶと大人だったみたいですね。
まりえニーナの抱擁が…(涙)

となグラとなグラとなグラ

となグラとなグラとなグラ

さて、翌日なのでしょうか?みんなは神楽家の引越しに吹っ切れて、勇治がまるでいないような雰囲気でしたがちゃっかり引越しをしていませんでした
引越ししないと勇治が決めたのは香月の「今までの勇治でいいから」発言。
エロ全開で香月に飛びつくも、しっかりとここに残ると決意した勇治
父親のお怒り覚悟だったが偶然にも父親から引越しは中止発言の電話
結局は元の鞘に戻ることに。
そして今までの自分とサヨナラをするかのように、香月はベランダから10年前に勇治宛に書いた手紙を紙飛行機にして飛ばすのでした…。

まぁやっぱこういう展開なのねw
最初と最後だけの登場になった藤原 啓治さんの声だけ出演はいいですね☆
藤原節全開なのが良いww
挿入歌は自分的には意外と良い曲でしたw
朱未らしい元気で爽やかな曲でしたし。

というワケで予想通り、最初から最後まで流れと展開が同じカンジで続いて行きましたね。
香月と勇治がケンカして仲直り、みたいな。
個人的には香月がもう無神経だから少し最悪なキャラだなと思っていましたが、無意識なのがタチが悪い。
見た目もいいんだけれどねぇ~。
個人的にはまりえとニーナが好きだったので、この二人の絡みがおろそかにならなかっただけ良かったのかなww
まさにパンツアニメの代表の1つとして自分の中できっと残るでしょうw
アニメとしてオススメは…あんまり出来ないかもww




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