
<ストーリーの流れ>
①らぶドル1期、2期の紹介
↓
②デビュー延期になった3期
↓
③3期に足りないもの
↓
④路上ライブをする女の子

「萌えのためなら死ねる!!」
「萌えをありがとう!!」「ほっちゃーーん!ほっ、ほぁ!ホァ!!
ほあぁぁぁぁぁーーーー!!」 「キモオタのみなさ~ん☆応援ありがとぉぉ~~♪」どうやら現在は人気絶頂の
らぶドル1期と2期の合同ライブの模様。
まるでそれは
絶頂期だったモーニング娘を見ているみたいです。
しかしあからさまな雰囲気のファンです。
そんなイベントの中で実はものすごい
重大発表がなされる予定なのです。
それはなんと
第3期のらぶドルユニットのデビュー!!しかし…

「第3期ユニットのデビューは延期で~す☆」「あっ!?あんですと~!!??」突然の延期宣言。
いきなりこんな大舞台でわざわざ延期なんて言う必要ないんじゃね?
と言うのがマネージャーの心の内でしょう。
あっ、ちなみにこのマネージャー、
藤沢 智弘が主人公です。
事務所の社長はまだ
デビューさせるには何か足りないともったいぶって教えてくれません。
(猫のうんこ踏め!!)彼女の心の内です。
そりゃデビュー目前で延期になれば落ち込みます。
しかしアイドルである彼女らはうんこなんて汚い言葉は口にはだしません。
「羞恥プレイに耐えれるかしら…」デビューがお流れになった彼女達はいつか客の前でステージに立つことを誓うために人気のないステージへ。
キモオタさんの眼に絶えられるかどうかが問題じゃないのかしら??
「お兄ちゃん、朝から元気ないね」
「いや、お兄ちゃんのモノは元気だ。
決して朝の生理現象でテントが張らなくなったわけじゃ…」
「いや、シモじゃなくてお兄ちゃん自身のことだよ」妹で発情したなんてしれたらと思って我慢していたのが、EDと思われるのはもっとつらい。
翌朝悩む藤沢マネージャー。
実際に喋ったのは何故3期がデビューできなかったのかだけど。
まぁ所詮個人としてそれぞれ何かが欠けてるとか団結力がないとかベタな理由でしょ??
これでマジで人数が足りないとかいう理由だったら笑いますw

「お~し!今日も張り切ってデビューに向かって練習だ!!」
「1話からきわどいアングルの画が多いですね…」落ち込んでいたマネージャーもアイドルたちのお尻のアングルで元気いっぱい。
彼女達も昨日のことは吹っ切ったみたいです。
それではここで彼女達の紹介といきましょう。
「目指せ!2次元のインリン・オブ・ジョイトイ!!」彼女の名前は
猫谷 海羽。猫キャラです。
昔は
未来人として有名だった彼女。
「いつになったら大人になれるのかなぁ?」が流行語になりました。
彼女に年齢を聞いても
「禁則事項です☆」と返されますが、その言葉を聞きたいがためにわざと年齢を聞く人もいます。
「萌えはロックだ!!」彼女は
野々宮 舞。幼い頃からの子役をしています。
しかし彼女は言わずと知れた
アキバの女王。
最近の出したベストアルバムのコンセプトは
「想像の斜め上へ!」でした。
「嘘だ!!!!」彼女は
桐生 琴葉。一応大和撫子キャラです。
彼女は昔雛見沢に住んでいて、
鉈女という2つ名が与えられていたほど有名です。
最近では
エトワール選にも出馬し、さらわれた花嫁としても有名でした。
全然彼女が思っているほど印象は薄くありません。
「……………………」最後に彼女は
北条 比奈。らぶドルのショコラの妹さんらしいです。
普段無口な彼女の正体は
宇宙人だったのです。
昔は
眼鏡をかけていましたが、ある男の子に
「俺、眼鏡属性じゃないから」と言われたのをきっかけに眼鏡をかけなくなりました。
ちなみに
レモンエンジェルプロジェクトのメンバーでもありました。
「妹キャラはダメですか!!??」そんな3期がレッスンする中、社長に押しかけてくる藤沢妹、
瑠璃。
彼女も3期に入るんでしょうね。
「本当の私を受け止めて♪」路上ライブをする少女の歌声に一目ぼれする藤沢。
人目を気にせず歩きながら歌っていたところを変な女と思わずにストーキングしてよかった。
「私が歌うのは復讐のため…」さらに藤沢は女の子がかえるところをストーキングしてスカウトをします。
歌うのは復讐のためとか言う変な娘ですが、電波系として売れるかもと藤沢は考えます。
そしてそんな復讐を完成させるために藤沢が言った一言は…
「地獄少女に頼んではどうだろう??」
「いや、それはどうかと…」彼女も無事にデビューできるのでしょうか??
というわけで始まりました、
らぶドル。
次のクールはネタとして1つレビューをいじってやろうと思っていまして、当初は
地獄少女をネタとしていじってやろうと思いました。
ネタにしやすい感じのアニメなので、予定を変更してこのアニメをネタに昇華します。
自分のネタのレベルアップの経験値稼ぎになってもらえれば、簡単に女の子を笑わせるようになって、彼女もきっと出来るでしょう。
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