<ストーリーの流れ>
①榊をメンバーに入れたい藤沢
　↓
②３期メンバー、榊を説得
　↓
③２期メンバー、瞳子登場
　↓
④藤沢の妹、瑠璃が３期に加入



｢レビューのネタがしょぼくても気にしない！！

そんな第２話！！！！｣

いきなり第２話からネタが浮かびません。
自分の引き出しの少なさを改めて実感しつつも、思ったことをただひたすらに書き綴ります。
面白いか面白くないかは別として…。



｢地獄少女に頼めなんて言わなきゃよかった…｣

前回、榊 瑞樹というストリートライブをする女の子をスカウトしましたが失敗。
復讐を目的に歌っているという彼女に地獄少女に頼んでみたらという失言をしたことを後悔している藤沢です。
なんとかアイドルにスカウトしてあ～んなことやこ～んなことをしたいと妄想し、アナザーワールド(Ｂｙ.がっくん)へ飛んでいる藤沢は妹のあご乗せ攻撃も聞きません。



藤沢｢これからなんでもやっていくぞ！！｣

デビューに向けて３期を激励する藤沢。
何でもというフレーズが気になります。
藤沢のマニアックな趣味を押し付けられるかは分かりません。
しかしそんな言葉に期待のまなざしを向ける３期。
この子らはＭなのか。
マニアックな趣味とは想像にお任せです。



｢…………！！！！｣

(今日は女の子の日だったのかな…？)

空気の読めない男、藤沢。
しつこくスカウトして藤沢王国を作ろうとしますが、あしらわれるばかり。
警察に通報されてもおかしくないくらいのストークぶりです。
復讐の手伝いを申し出ても断られます。



シャワールームで裸の円陣を組むアイドル

彼女らも榊をグループに入れようとします。
人気においてのライバルになるという選択肢はないようです。


　
｢私とグループを組まない！！

ユニット名はＵＮＤＥＲセブンティ…｣



｢それよりも私とエトワール選に…！！｣

説得失敗。



｢真の主役の座はわたし★｣

どうやららぶドル２期の結城 瞳子が榊の才能を見極めるために藤沢に呼ばれた模様。
普通に３期よりも主役のニオイがあります。



｢とても悲しくて…切ない感じがします…

何かを伝えたいのかもしれませんね…｣

何かを伝えたいと感じた瞳子さん。
マキマキでも普及させたいのかな…。
一応復讐＝マキマキだし。



｢一緒に歌おう！

リン･ミンメイみたいに世界を救うために！！｣



｢……！！そんなこという人は初めてです｣

説得の効果はあった模様。



｢妹キャラはダメですか！？｣

藤沢の妹、瑠璃がまさかの３期に加入。
彼女は何か特技があるのでしょうか？？
ただ単に妹キャラがほしいだけなら面白いｗ


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